2013年1月21日月曜日

レフト・アローン




2012年は一本もこの場所に書かなかった。きっと誰にも出会わなかったからだろう。いや、そうじゃないかな。きっと誰とも別れたり、離れたりしてないからだろう。今日はすごく久しぶりに、部屋でEWF の September を聞いて泣いたり叫んだりしてしまった。自分の過去にあったありったけの夢を思い出した。でも、それはまだ続いてる気もしてる。散文は苦手だ。でも時々、友達のことを誰かに話したくなる。僕は不思議な性分なのかもしれない。時々、長い間会ってないやつのことを思い出して、デジタル・レコーダーにそいつの話を吹き込んだりしているから。でも、何だか昔話みたいになっちゃよくないじゃないかそんな年でもないし、とも思うのだけれど、おセンチな感情じゃなくってあいつの良いところとか、皆に教えたいとは思うんだよね。余計なお世話か。

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